リジーと黒猫

読みは「にゃくちめ」です。

オチ無し!

とりあえず、ちびっちゃいは正義(キリッ
台詞少ないですが無駄にページ数あります;15ページ…;;ちゃきちゃき(2日で)描いたんで作画酷いです(いつもの事だけど…)
という事で、なんだかわからないけれど猫耳モノです。
チビ助の方は実物より性格仕草補正かかっています。鳴き声は効果音的で!
それにしても、仕草が猫というかげっ歯類的ですねw
パトさんは偶々、こっちに出張中とかです。深く考えてはいけまs(ry

おまけ(その内漫画にしたい文字プロット)

トマス「あ!パティ・Gの『リジーと黒猫』!」
艦長「なんだそれ?」
トマス「知らないんスか?結構有名な児童書ッスよ!ああ!懐かしいなぁ!よく御店の奥様が広場に子供たちを呼んで、読み聞かせしてくれたんスよ」
艦長「ふうん。で、内容は?」
トマス「えぇっと…。リジーっていう5歳の女の子が主人公である朝、目覚めると窓辺に手紙を持った黒い仔猫がいるんス。その猫と日常をほのぼのする話ッス。確か。ああ、でもシリーズの最後が泣けるんスよ!黒猫のチビ助が、リジーの為に願いがかなう岬に必死に向かうシーンが…」
艦長「あー。はいはい。分かった分かった」
トマス「分かってないっスよう。もう。姐さんも同じ″リジー″でも天地程違うッスよ!俺のリジーイメージ崩さないでください!」
艦長「ふっ。残念だったな。私は生まれてこの方、リジーと呼ばれた事はないんでな!」
トマス「…そんな自慢気に言われても…」

パトさんも『リジーと黒猫』愛読者です。
だからそれを踏まえた、妄想記が上の奴になる訳です。ただ単にパトさんは私の代弁っつうことですが…
パティ・G=パトリックは若干決めかねてます;王族で一人児童文学者いるな…。どうでもいいですけれども;
個人的に、幼女はリジーというイメージです。

ある日の朝

寝ぐせ的な感覚でw
因みに、最終コマのニャーンは
「直してもらったのー!嬉しーのー!」という感じw
普段あんまし相手にされてない模様w

おなかがすきました

尻尾「!?」

VS尻尾

とりあえず、何が言いたいのかというと。
耳と尻尾は別人格だといいよねっという話です。はい、ごめんなさい。

なんか増やしてみましたw
キャラ設定とかきっと別らしい。あとレオンは吹き出しが使えるようだ!

レオンはチビ助の尻尾の白い所をモサボサにしたいらしい。

尻尾のためなら降って沸くことだってできるぞ!

それにしても犬レオンはびっくりするほど目が開かないw

芸を仕込もうと思った

チビの知能は予想以上に低いらしいw

リジーと黒猫