夜道を照らす月

end

割とシリアス…!
『セザリスの考察』はこっちよりのシリアス予定だったのをやめたのですが、こっちはそこそこシリアスに。
主人公より心理描写が充実してるセザ。10代がまるっと黒歴史だけれど、20代のはじめも良い感じに香ばしいです。
若い頃は良い感じに青臭いキャラですw
割とライアが丁度いいポジションにw
でも、セザ的に友人はパトでライアは近所の兄ちゃんポジです。微妙なニュアンス…!
モノクロでわかりにくいけれど、オルブライトの目の色は月光色です。

ライアは寡黙そうな見た目のわりによく喋るキャラです。そういえば、キャラ紹介が「ズケズケ言うタイプの雑な性格」だったので、元から喋るキャラだったようですw

おまけ

毎度、ライアは現行モデルの出番が何故か少ないので嵩増し。
セザからしたら自分から振ら無さそうな話題だけれど、小っ恥ずかしく感じる年齢は過ぎましたw
そしていつの間にか食いしん坊キャラになりつつある師団長w
寮生活とかしていたので、世俗には慣れてます。カフェテリアもライア主導できましたwそして、一応気を遣って隅っこにいますw

夜道を照らす月